知的財産

News&Topics

  • 「PatentSight®を使用した
    企業の知財分析」のHPを作成しました。
  • ニュースレターNo.23-007
    発行のお知らせ
  • ニュースレターNo.23-006
    発行のお知らせ

企業を取り巻く
競争環境は
刻一刻と
厳しさを増しています。

企業を取り巻く
競争環境は
刻一刻と
厳しさを増しています。

迅速かつ的確な経営判断には、
客観的な裏付けが必要です。
『信頼に足る客観的情報で、
経営戦略の活用のお手伝いを。』
スズエ国際特許事務所では、
お客様へ知財戦略サポート致します。

迅速かつ的確な経営判断には、
客観的な裏付けが必要です。
『信頼に足る客観的情報で、
経営戦略の活用のお手伝いを。』
スズエ国際特許事務所では、
お客様へ知財戦略サポート致します。

弊所特許調査サービス一覧

「知的財産を持っているけど、どう活用すればいいのかわからない…」

「知的財産を持っているけど、

どう活用すればいいのか」

わからない…」

を解決!

  • 自社の知的財産を精査することで、
    ビジネスの意思決定や、
    スピードを上げたい。

    砂時計
  • グラフ・バブルチャート・マッピング
    など、分かりやすい形でデータを
    可視化・社内共有したい。

    データの可視化
  • 今後どの分野で自社の強みが
    発揮できるのか?を
    分析して予測したい。

    分析して考える女性
  • 特許にかかる年金を抑えるため、
    不要な特許を精査したい。

    精査する男性

このようなお悩みを弊所は


知的財産分析で解決しサポート致します!

知的財産分析で解決し


サポート致します!

特許事務所で国内唯一※1
「LexisNexis® PatentSight®」の
使用契約を締結。
「PatentSight®」は、
客観的かつ優れた機能を有する
知財戦略向け分析ツールです。
学術的に検証された確かな手法をもとに、
全世界の特許を一律に
分析・評価し、
企業の知財分析や特許価値評価の
情報を提供致します。
さらに、経済情報プラットフォーム
「SPEEDA® R&D」で国内外企業の
技術・投資動向を比較・分析。
科学技術文献情報データベース
「JDreamⅢ® 複写サービス」を
利用して詳細な論文動向を把握し、
お客様の知財戦略設計に貢献致します。

※1:2022年12月1日時点

LexisNexis® PatentSight®とは?※2

※2:LexisNexis PatentSightは、レクシスネクシス・ジャパン株式会社が提供するデータベースであり「LexisNexis」はRELX Inc.が、「PatentSight」はPatentSight GmbHが、それぞれ保有する登録商標です。詳細は、レクシスネクシス・ジャパン株式会社の公式サイト「LexisNexis Intellectual Property Solutions」をご参照ください。

多くの学者に検証を得た分析手法で、
全世界の特許を自動で
グラフ化・評価を行います。
最新のM&A情報等に基づき、
専門家チームが
毎週権利者データを更新。
最新の権利者情報で分析が可能です。
また、過去20年間の生存特許情報を
収録しており、その変化を
時系列で分析します。

※2:LexisNexis PatentSightは、レクシスネクシス・ジャパン株式会社が提供するデータベースであり「LexisNexis」はRELX Inc.が、「PatentSight」はPatentSight GmbHが、それぞれ保有する登録商標です。詳細は、レクシスネクシス・ジャパン株式会社の公式サイト「LexisNexis Intellectual Property Solutions」をご参照ください。

SPEEDAとは?※3

※3:SPEEDA® R&Dは、株式会社ユーザベースが提供する、企業の業績やマーケット動向を収集する経済情報プラットフォームであり、株式会社ユーザベースの登録商標です。詳細は、株式会社ユーザベースの公式サイト「SPEEDA R&Dとは」をご参照ください。

国内外1,000万社以上の企業情報、
3000本以上の業界レポート、
最新ビジネスを解説する
約100本以上のトレンドレポート、
約230万件以上のM&A情報、
10万系統以上の統計、
約2,000媒体以上のニュースなど、
業界分析や企業調査に必要な
多様なビジネス情報を収録。
専属アナリストによる560業界の
オリジナルレポートを収録しており、
業界の概要・市場環境・競争環境を
理解することができます。

※3:SPEEDA® R&Dは、株式会社ユーザベースが提供する、企業の業績やマーケット動向を収集する経済情報プラットフォームであり、株式会社ユーザベースの登録商標です。詳細は、株式会社ユーザベースの公式サイト「SPEEDA R&Dとは」をご参照ください。

JDream III複写サービスとは?※4

※4:JDreamⅢ® 複写サービスは、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)が作成し、株式会社ジー・サーチが提供する、学術文献の複写(コピー)をお取り寄せするサービスであり、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) の登録商標です。詳細は、株式会社ジー・サーチの運営する公式サイト「日本最大級の科学技術文献情報データベース JDreamⅢ」をご参照ください。

国内外のジャーナル、レポート、
会議録など約2万誌に収録される、
学術文献の
複写(コピー)を
お取り寄せするサービスです。
提供される文献は全て著作権処理
されており、
適正かつ安心して
ご利用いただくことができます。

※4:JDreamⅢ® 複写サービスは、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)が作成し、株式会社ジー・サーチが提供する、学術文献の複写(コピー)をお取り寄せするサービスであり、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) の登録商標です。詳細は、株式会社ジー・サーチの運営する公式サイト「日本最大級の科学技術文献情報データベース JDreamⅢ」をご参照ください。

様々な角度からデータを抽出することが可能

様々な角度からデータを


抽出することが可能

  • when

    出願件数の推移

    対象の
    過去20年間の
    特許価値を分析

    出願件数の推移
  • where

    出願国

    対象の
    マーケティングを
    分析

    出願国
  • who

    出願人/権利者

    対象の
    メインプレイヤーを
    分析

    出願人/権利者
  • what

    特許分類

    対象技術を
    細分化し課題を
    分析

    特許分類
分析する男性

自社・他社の特許分析

自社及び競合他社の
特許分析を行います。
事業別や特性製品別など様々な
ポートフォリオに対応。
また知財観点から見た企業の
強み、弱みを客観的に分析致します。

自社と競合他社との事業売上に対する
研究開発費、
及び特許総価値の
相関性の調査にも対応

他社の特許を詳細かつ
多面的に分析します。
お客様のお悩みを解決する
分析データを納品し、
活用方法までサポート致します。

お金

年金管理

特許は月日が経つにつれ、
技術分野の動向が変わり、
特許価値も変動していきます。
なかには陳腐化する特許も
多数存在します。

特許の維持は最大20年間であり、
満期まで無条件に維持年金を
支払う会社様が多いのが現状です。

IPLサービスでは、
今後も維持した方が良い特許と、
放棄すべき特許を
独自のAIで判断し、
客観的に維持か放棄かを
線引きすることが可能です。

年金管理
新規事業・M&A

新規事業・M&A

知財観点から新規事業となりえる
業種を抽出し、ご提案いたします。

自社特許に対し、似た特許を出している
他社を客観的に評価します。
中心点に近いほど主力となる
強い特許があることを示し、
中心点から離れていくほど他業種など
広い分野での活用法が秘めている
可能性があります。

概念図と適用領域
特許ファミリ群構成図

参考の図では自動車の分野で
特許ファミリ群構成図を作成しています。
各社が技術分野でどの分野が強いかを
バブルの大きさで示しています。
高い価値の特許を多く所有しているほど、
バブルが大きくなります。

例えば電気自動車の開発を
進める場合には、
電気自動車に必須の電池に関する
重要特許を多数保有する会社と
事業提携等を検討すべきです。

発明者の評価もPatentSight®
行うことが可能です。
発明評価が高い発明者を
抽出、発明者の動向も閲覧可能です。

特許ファミリ群構成表

SDGsのご提案

特許分析ツールの中で唯一、自動的に
クレームや技術分野の文言を精査し、
SDGsの分野での特許分析を行います。

株主への企業PRとして、
客観的データに基づいた調査で
SDGsに対応した
特許出願を
行っていることをグラフ化します。

PatentSight®のSDGsデータは
欧米で知名度が高く、信頼できる
データベースであることから、
機関投資家に対して
強い企業PRとして活用できます。

サービスご提供までの流れ

  • 1

    無料個別相談

    企業様によってお悩みは
    様々であると感じています。
    お問合せいただいた後、
    対面又はオンライン形式で
    詳細をヒアリングさせていただきます。

  • 2

    御見積

    ヒアリング結果に基づき
    御見積書をご提示致します。

  • 3

    契約

    契約書締結※別途秘密保持契約

  • 4

    進捗報告

    ご依頼内容の中間報告を実施し、
    軌道の確認及び修正を致します。

  • 5

    最終報告

    対面又はオンライン形式で
    分析結果をご説明致します。

  • 6

    納品

    報告書を電子データにて
    納品させていただきます。

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