迅速かつ的確な経営判断には、
客観的な裏付けが必要です。
『信頼に足る客観的情報で、
経営戦略の活用のお手伝いを。』
スズエ国際特許事務所では、
お客様へ知財戦略サポート致します。
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を解決!
自社の知的財産を精査することで、
ビジネスの意思決定や、
スピードを上げたい。
グラフ・バブルチャート・マッピング
など、分かりやすい形でデータを
可視化・社内共有したい。
今後どの分野で自社の強みが
発揮できるのか?を
分析して予測したい。
特許にかかる年金を抑えるため、
不要な特許を精査したい。
特許事務所で国内唯一※1
「LexisNexis® PatentSight®」の
使用契約を締結。
「PatentSight®」は、
客観的かつ優れた機能を有する
知財戦略向け分析ツールです。
学術的に検証された確かな手法をもとに、
全世界の特許を一律に
分析・評価し、
企業の知財分析や特許価値評価の
情報を提供致します。
さらに、「スピーダ R&D分析」で国内外企業の技術・投資動向を比較・分析。
科学技術文献情報データベース
「JDreamⅢ® 複写サービス」を
利用して詳細な論文動向を把握し、
お客様の知財戦略設計に貢献致します。
※1:2022年12月1日時点
※2:LexisNexis PatentSightは、レクシスネクシス・ジャパン株式会社が提供するデータベースであり「LexisNexis」はRELX Inc.が、「PatentSight」はPatentSight GmbHが、それぞれ保有する登録商標です。詳細は、レクシスネクシス・ジャパン株式会社の公式サイト「LexisNexis Intellectual Property Solutions」をご参照ください。
多くの学者に検証を得た分析手法で、
全世界の特許を自動で
グラフ化・評価を行います。
最新のM&A情報等に基づき、
専門家チームが
毎週権利者データを更新。
最新の権利者情報で分析が可能です。
また、過去20年間の生存特許情報を
収録しており、その変化を
時系列で分析します。
※2:LexisNexis PatentSightは、レクシスネクシス・ジャパン株式会社が提供するデータベースであり「LexisNexis」はRELX Inc.が、「PatentSight」はPatentSight GmbHが、それぞれ保有する登録商標です。詳細は、レクシスネクシス・ジャパン株式会社の公式サイト「LexisNexis Intellectual Property Solutions」をご参照ください。
※4:JDreamⅢ® 複写サービスは、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)が作成し、株式会社ジー・サーチが提供する、学術文献の複写(コピー)をお取り寄せするサービスであり、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) の登録商標です。詳細は、株式会社ジー・サーチの運営する公式サイト「日本最大級の科学技術文献情報データベース JDreamⅢ」をご参照ください。
国内外のジャーナル、レポート、
会議録など約2万誌に収録される、
学術文献の
複写(コピー)を
お取り寄せするサービスです。
提供される文献は全て著作権処理
されており、
適正かつ安心して
ご利用いただくことができます。
※4:JDreamⅢ® 複写サービスは、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)が作成し、株式会社ジー・サーチが提供する、学術文献の複写(コピー)をお取り寄せするサービスであり、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) の登録商標です。詳細は、株式会社ジー・サーチの運営する公式サイト「日本最大級の科学技術文献情報データベース JDreamⅢ」をご参照ください。
対象の
過去20年間の
特許価値を分析
対象の
マーケティングを
分析
対象の
メインプレイヤーを
分析
対象技術を
細分化し課題を
分析
自社及び競合他社の
特許分析を行います。
事業別や特性製品別など様々な
ポートフォリオに対応。
また知財観点から見た企業の
強み、弱みを客観的に分析致します。
自社と競合他社との事業売上に対する
研究開発費、
及び特許総価値の
相関性の調査にも対応
他社の特許を詳細かつ
多面的に分析します。
お客様のお悩みを解決する
分析データを納品し、
活用方法までサポート致します。
特許は月日が経つにつれ、
技術分野の動向が変わり、
特許価値も変動していきます。
なかには陳腐化する特許も
多数存在します。
特許の維持は最大20年間であり、
満期まで無条件に維持年金を
支払う会社様が多いのが現状です。
IPLサービスでは、
今後も維持した方が良い特許と、
放棄すべき特許を
独自のAIで判断し、
客観的に維持か放棄かを
線引きすることが可能です。
知財観点から新規事業となりえる
業種を抽出し、ご提案いたします。
自社特許に対し、似た特許を出している
他社を客観的に評価します。
中心点に近いほど主力となる
強い特許があることを示し、
中心点から離れていくほど他業種など
広い分野での活用法が秘めている
可能性があります。
参考の図では自動車の分野で
特許ファミリ群構成図を作成しています。
各社が技術分野でどの分野が強いかを
バブルの大きさで示しています。
高い価値の特許を多く所有しているほど、
バブルが大きくなります。
例えば電気自動車の開発を
進める場合には、
電気自動車に必須の電池に関する
重要特許を多数保有する会社と
事業提携等を検討すべきです。
発明者の評価もPatentSight®で
行うことが可能です。
発明評価が高い発明者を
抽出、発明者の動向も閲覧可能です。
特許分析ツールの中で唯一、自動的に
クレームや技術分野の文言を精査し、
SDGsの分野での特許分析を行います。
株主への企業PRとして、
客観的データに基づいた調査で
SDGsに対応した
特許出願を
行っていることをグラフ化します。
PatentSight®のSDGsデータは
欧米で知名度が高く、信頼できる
データベースであることから、
機関投資家に対して
強い企業PRとして活用できます。
企業様によってお悩みは
様々であると感じています。
お問合せいただいた後、
対面又はオンライン形式で
詳細をヒアリングさせていただきます。
ヒアリング結果に基づき
御見積書をご提示致します。
契約書締結※別途秘密保持契約
ご依頼内容の中間報告を実施し、
軌道の確認及び修正を致します。
対面又はオンライン形式で
分析結果をご説明致します。
報告書を電子データにて
納品させていただきます。
特許ポートフォリオの推移
特許ポートフォリオ
の推移
こちらの図はデータ通信関係の
分野で特許価値をバブルチャートで
表したものです。
横軸が特許ファミリー件数、
縦軸が特許価値
(Competitive Impact)です。
この円の面積は特許ファミリー件数と
特許価値を掛けたものになります。
競合企業に対し自社の特許価値の
相対関係を「見える化」し
競合他社分析&ベンチマーキング
することが可能です。
競合他社分析&ベンチマーキング
特許ポートフォリオの推移
特許ポートフォリオ
の推移
こちらの図はデータ通信関係の
分野で特許価値をバブルチャートで
表したものです。
横軸が特許ファミリー件数、
縦軸が特許価値
(Competitive Impact)です。
この円の面積は特許ファミリー件数と
特許価値を掛けたものになります。
競合企業に対し自社の特許価値の
相対関係を「見える化」し
競合他社分析&ベンチマーキング
することが可能です。
競合他社分析&ベンチマーキング
特許価値の把握及び比較
Apple社とIBM社の特許価値及び
特許ファミリー件数の比較グラフです。
縦軸が特許ファミリー件数、
横軸が特許価値です。
右側が最重要特許(特許価値が高い)
となります。
Apple社はIBM社に比べ
特許ファミリー件数は劣りますが、
特許価値の高い特許を
有していることがわかります。
AIによる技術分類別分析
このグラフは携帯電話の
特許を抽出したものです。
俯瞰的な全体像の解析に加えて、
特定分野に特化したグラフを
作成することが可能です。
技術分野は、 AIによって、
特許内容に近い分野が
自動的に抽出されます。
特許の抽出はクライアント様と
具体的に相談をさせていただき、
要望に沿った形で
特許分析することができます。
知財観点から見た競合他社の
事業戦略・開発戦略
(技術動向の探索)
各携帯電話の技術分野(横軸)に対して
縦軸をFターム(技術的特徴)とした
バブルチャートです。
バブルの大きさは、
左図は特許ファミリー件数を、
(右図は特許総価値を示します。
例えば2つのグラフを比較すると、
特許数ではSamsung社とApple社とは
各技術分野で各々異なりますが、
特許価値では大きくApple社が
リードしていることがわかります。
このように、
特許分類を細分化し
分析を行っていくことで、
新たな「発見」や「気づき」を
得ることが出来ます。
三次元散布図
X軸・Y軸・Z軸をそれぞれ
希望される項目でカスタマイズし、
三次元散布図の提供も可能です。
特定の分野・企業を選定し、
自社と競合他社との事業売上に対する
研究開発費及び特許総価値の
相関性のグラフです。
左図
縦軸: EBITDA(税引き前利益)
横軸:研究開発費
研究開発費とEBITDA(税引き前利益)との相関を示しています。
右図
縦軸: EBITDA(税引き前利益)
横軸:特許総価値(Patent Asset Index)
特許総価値とEBITDA(税引き前利益)との相関を示しています。